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平和をきずく市民のつどい開催

戦争の記憶 次世代にどう伝えるか

 2026年6月7日(日)、中原区の川崎市平和館とその周辺で「平和をきずく市民のつどい(同実行委員会)」が開催され300人ほどが参加しました。 

 平和館内では、学童の子どもたちのパフォーマンスや合唱団いちばん星の合唱、毎年人気のKMCブラスバンドの演奏がありました。午後には、東住吉小学校の生徒による、戦後80年を迎える年に平和学習に取り組んだ報告がありました。また、ステージの後ろには生徒たちで作った、巨大な平和の絵「キッズゲルニカ」が飾られ、この絵の制作の中で、協力し合うこと自体が平和の第一歩だと実感したと、生徒たちが報告していました。

 平和館の外では、お餅や揚げパン、すいとんなどの販売や、バザーも行われて大勢の人が集まっていました。 

 記念講演では、作家でジャーナリストの弓狩匡純(ルビ:ゆがりまさずみ)さんが講演しました。弓狩さんは記憶の継承は「あと2〜3年が勝負」と危機感を示し、次世代にどう伝えるかを本気で考える必要があると弓狩さんは語りました。特に伝えるときに「自分ごと化」することが重要で、例えば、原爆が川崎に落ちた場合の被害を地図で示すとか、実感を伴う学びをつくることが鍵だと訴えました。

川崎医療生活協同組合 健康まちづくり推進部

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  • 地域訪問行動(大師東)

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