
活動ブログ
地域医療を守れの署名行動(大師)
2025年10月29日(水)、京急大師線の川崎大師駅前に大師地区の組合員さんが集まり、職員とともに緊急行動「地域住民の医療を受ける権利を保障するために医療機関の維持存続への支援を求める請願署名」に取り組みました。
組合員10人、職員は健康まちづくり推進部から2人が参加、1人は小田地区担当で午後休みにもかかわらず駆けつけてくれました。大師駅前は、高校生の集団や観光地として訪れる人が行き交っており、東京や宮城、横浜や川崎の北中部から訪れている人が署名をしてくれ、1時間ほどで15筆集めることができました。
大師地区は、組合員の高齢化が進んでいると言われていますが、そんな皆さんの力はすごいなと改めて感じることができる取り組みでした。
川崎医療生活協同組合 健康まちづくり推進部