
活動ブログ
2025年度第3回健康づくりセミナーを開催
2026年2月18日(水)、川崎医療生活協同組合健康づくり委員会主催の健康づくりセミナーを開催し、全体で80人の参加でした。今年度、3回目となるセミナーは、認知症看護特定認定看護師の布川 祥司(ぬのかわ しょうじ)さんを講師に迎え、「身近な人が”認知症かも”と思ったら?」をテーマに講演していただきました。
講演は、①認知症とは? ②認知症の新しい門出 ③身近な人が「認知症かも」と思ったら? の3構成で、①の認知症とはでは、日本人特有の「遠慮と恥」の文化にも触れて話してくれました。②は、認知症観について「これまで」と「新しい(これから)」について、桃太郎が認知症になった時のお話を使ってわかりやすいお話でした。③の身近な人が認知症になったら、これまで通りに接していくことがもっとも重要とのお話がありました。
感想でも「桃太郎のお話で新しい認知症観についてわかりやすかった」「超高齢化が進む中で認知症は全ての人が知っていなければいけない病気だと改めて思った」「認知症を見るのではなく、その人を見ることが大事だということを学んだ」などの感想がありました。また、今回はテーマにしていませんでしたが、認知症の予防や初期治療について詳しく聞きたいという声もありました。講師の布川さんも班会などへ出ていくと言われていたので、健康づくりセミナーをキッカケに支部や班での学習の場が広がる内容でした。
次回は、6月18日(木)「心不全ってなんだろう?」竹澤瑞希(心不全認定看護師)です。お楽しみに。
川崎医療生活協同組合 健康まちづくり推進部
講師の布川祥司さん(認知症看護認定看護師)
他会場をつなぎハイブリッド開催 個人参加の方も